帝京大中・大妻多摩中　合格！

私は、3年生の冬休みの新4年生の冬期講習から、Let'sに通い始めました。最初の頃は「中学受験のための勉強」というよりは「学校の授業の予習」のような感覚で私は授業を受けていました。この感覚は少しずつ変化しましたが、最後も「中学受験！」というよりは「自分がやりたいから！」という感覚でした。

授業はとても分かりやすく、おもしろく、楽しかったです。国語は、私のクラスは山本先生でした。読むときのポイントなどを分かりやすくまとめてあるプリントをたくさんくれました。算数は、羽毛田先生が一人でも間違えた人がいる問題は分かりやすく説明してくれました。理科は、相澤先生の授業で、簡単に問題を解く方法をおもしろい要素も入れながら教えてくれました。社会は、国語と同じで山本先生でした。入試前の三回の授業では、地理、歴史、公民をまとめてあるプリントを渡してくれました。このプリントは試験が始まる間時間まで見ていて、とても役に立ちました。

最後の授業の日は、授業の後に、去年の受験生や先生から励ましの言葉をもらい、友達とカイロにメッセージを書き合ったりしました。

入試前日の夜には、羽毛田先生から電話がかかってきて、はげましの言葉をもらいました。

入試1日目は、受験会場に羽毛田先生が来ていて、はげましの言葉とメッセージが書いてあるカイロをもらいました。緊張はしていないと思っていましたが、自分の教室の場所を間違えてしまったので、緊張していたのかな？と今は思います。

２日目は、受験会場に尾方先生が来ていて、ちょうど塾の友達にも会えて、少し緊張はほぐれました。合格を伝えられたときは、とてもうれしかったです。

中学受験は、とてもいい経験になりました。